目次
はじめに
「夢や目標がわからない」「何をやりたいのか自分でもわからない」——そう悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか?
そんな人に向けて「もううんざり!リスト」を作ることを勧めています。これは「夢向思考(夢を引き寄せる力)」の具体的な実践法です。
本記事では、夢が見つからない人が最初にやるべきことを解説します。
「思う」と「誓う」はまったく違う
夢・願望を『思う』ことと『誓う』ことは違うです。
「お金持ちになりたいな」「幸せになりたいな」——これはただ「思っている」だけです。漠然としたイメージで、ふんわりした願望にすぎません。一方、「誓う」となると、そこには「必ず実現させる」という強い意志が宿ります。
夢向思考とは、夢を「思う」段階から「誓う」段階に引き上げることなのです。
「もううんざり!リスト」の作り方
「夢がわからない」という人は、まず「現状の不満」をすべて書き出すことから始めましょう。これを「もううんざり!リスト」と呼びます。
具体例:
- 満員電車での通勤がもううんざり!
- 上司に振り回される毎日がもううんざり!
- 給料日前にお金がなくなるのがもううんざり!
- 休みが少ないのがもううんざり!
このリストを書いていくと、「自分が本当に望んでいること」が反転して見えてきます。満員電車が嫌なら「自由な働き方」を望んでいる。上司に振り回されるのが嫌なら「自分の裁量で仕事をしたい」と望んでいる——という具合です。
夢を「予祝」すると、あきらめられなくなる
夢・願望を予祝すると、あきらめようにもあきらめられなくなるです。
「予祝(よしゅく)」とは、まだ実現していない夢や目標を「あらかじめ祝ってしまう」こと。達成したときの喜びや感動を、先に味わってしまうのです。これをすると、脳はその夢を「すでに達成済み」のように認識し、実現に向けた行動が自然と湧き出てくるようになります。
アスリートが試合前に「優勝した自分」をイメージするのも、予祝の一種です。
まとめ:今日からできる夢の見つけ方
- 「もううんざり!リスト」を今すぐ書く——紙とペンを用意して、不満を20個書き出しましょう。
- 不満を裏返して「本当の望み」を見つける——「嫌」の反対が、あなたの「夢」です。
- 見つけた夢を「誓い」に変える——「〜になりたいな」ではなく「〜になる!」と言い切りましょう。
夢が見つからないのは、探し方を知らないだけです。「もううんざり」な現状が、あなたの夢を教えてくれています。
